専門家が見たら(見てるらしい!?)激怒必至!の
いやらしいアマチュアのコントラバスのCD批評が中心。
まぁ、だらだら続けていきます。
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参った
ブログが滞っているのは紹介するCDがなくなったわけでありません。
原因は私の購入バカにあるのであるのです。

本日、4ヶ月ぶりぐらいに都へ上る。
仕事が一段落した今行かないと行くチャンスがないのである。
せっかく東京に行ったので南東北では聴けないオーケストラが聴きたいと思ったのだが,
夏休みの時期だと子ども向けのプログラムしかない。
(よくオーケストラってGWとかお盆は演奏してないけど
 我々、南東北人はそういうときしかオーケストラを聴くチャンスがないんです。
 どうにかなんないもんかね。)
けど、東京に行ったからにはオケが聴きたいので
さして聴きたくもないプログラムの新日フィルを聴いてきた。
(案外おもしろかったが。)
そして、ヤマハやらタワーレコードへ行く。
なんだか典型的なクラシックバカになってきたと自分でも思う。

そしてCDを4枚買ったのだがなんと
HMVで頼んでいたCDも来ることになってしまった。
なので合わせて8枚もの未聴CDを抱えることになってしまった。
HMVでは何枚かCDを注文したがいいが
その中のラバスのCDがずっと入荷しなかったので
2ヶ月ぐらい注文済みのままほっとくことになった。
そしたら本日ラバスが廃盤になってしまい急遽来ることになったのだ。
(別に高給取りというわけではなく独身貴族の特権か?)
抱えているCDは以下の8枚。
.灰鵐肇薀丱好愁淵申検.皀鵐拭璽阿離愁淵燭聴きたかった。
▲轡紂璽戰襯函嵋陝廖 .轡絅肇薀ぅ劵磧射佑演奏
2聾饗拌Д薀ぅ屐   〆廼疊売されたやつ
ぅイストラフ プロコヴァイオリン協奏曲集
ゥ好凜Д肇蕁璽離奸。龍繊.船礇ぃ
Εイストラフ、ロストロ、リヒテルのトリプルコンチェルト
Д汽后.灰鵐肇薀丱垢肇肇蹈鵐棔璽鵑里燭瓩龍奏曲
┘螢劵謄襦.薀侫泙離團▲灰鵤家

8枚ぐらいあっというまに聴けるとおっしゃるかもしれないが
他のCDだって聴きたい。
ショスタコの「死者の歌」にもはまってきたしショスタコの10番なんかは
3日にいっぺんは聴いている。ストラヴィンスキーのヴァイコンも聴き込みたい。
その上、近代の曲ばかり聴くと疲れるので
たまにはブラ4とかドボ8で癒されたい。1日の時間は24時間しかないうえ、
仕事だってしてるんだ、一日に音楽を聴く時間は1時間程度だろう。

このブログが滞ってるのもそのせいだ。
ミシェクの3番、トゥルンプのロータ、ロッシーニ「涙」の弦楽伴奏版
ドラゴネッティ作品集、ゲーリーカー チェロとのデュオ集・・・
紹介したいCDは山のようにあるが
ある程度聞き込まないと批評が書けないではないか。
(別に誰も見てないブログだろうけどある程度のプライドは保ちたい 笑)

じゃあCD買うなよ
というのは簡単だが
CDとの出会ったときに買わないと廃盤になってしまうではないか!!
現に今、どんなに探してもニーダーハマーのロータの録音が手に入らないではないか!
(ヤフオクで出品されてたときに見過ごしたのがいまだに悔やまれる。)

反省したいところだがまだまだほしいCDがコントラバス関係だけでも山のようにある!
トマスマーティン ドラゴネッティ シュペルガー フルトーク・・・etc etc etc

大切なことは
足るを知る ということだ。
3宣言する!ヶ月ぐらいはCDを買うことを封印する!

CD買わないで五弦ベース買うとか結婚資金を作るとかね、
もっとましなことやろうと思う。
| コントラバスのCD | 21:01 | comments(0) | trackbacks(4) | pookmark | このページのトップへ
怒りのブログ
仕事が落ち着いてきたのでたまっているクラシック関係のビデオを見る

「別府 アルゲリッチ音楽祭」

なんとこの音楽祭ソリストにアルゲリッチ、指揮&指揮振りにバシュメットを
迎えているというとんでもなく豪華な奏者が出演している。

アルゲリッチといえば、
プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番のCD(指揮者 デュトワ)を
聴いたとき大きな感動を覚えた。その時までアシュケナージの録音で
プロコを聴いていて、「あんまりおもしろくない曲だな」と思っていたのだが
アルゲリッチの演奏でプロコの魅力に芽生えた。
たくさんの種類を聴いてるわけではないが
私にとってチャイコのピアコンもラヴェルのピアコンも
アルゲリッチがNo1である。
バシュメットは図書館で何気なく聴いたCDの音色に驚き
チェロでもなくヴァイオリンでもなく正にヴィオラの音だ!とかんどうした覚えがある。
そんあ二人が出演するのだからつまらないはずがない。

しかし、管弦楽がT・H大学・・・大丈夫なのかと
自分がアマチュアオーケストラの分際ながら心配した。

そして演奏。
初めにホルベルアの時代。いい曲で好きだけどまぁ、今はどうでもいい。
私が聴きたいのはアルゲリッチとバシュメットだ。

アルゲリッチ バルトーク ピアノ協奏曲第3番
上手いなぁ・・本当に感激した。アルゲリッチが死ぬ前に生で聴きたいものだ。
2楽章冒頭なんか本当に素晴らしかった。去年TVで見た
N響&グリモーの演奏もおもしろいと思ったが
格が違った。

そして、お次はバシュメット。
バシュメットがブラームスの「クラリネット五重奏」を編曲した物を
弦楽伴奏、指揮振りで演奏する。
バシュメットの音が鳴るやいなや素晴らしい!感激したのもつかの間・・・
バックのオーケストラがうるさい!本当にうるさい!
ヴィオラの音が聞こえないぞ!
なんだか、オーケストラのテンションがやたらに上がっちゃってて
音は荒いし、統一感はないし、うるせぇし。
そういう自分の演奏に感激しちゃっていいのはアマオケとか大学オケだけの
特権だっぺよ。お客さん高い金はらってんだし。
おまえら本当にセミプロか!もっとソリストを建てろ!

そりゃ、1000歩譲ってブラームスのオーケストレーションは複雑だから
指揮者なしでやるのは難しいだろうし、
編曲が下手のかもしれない。また、ヴィオラはオーケストラに埋もれやすいし、
音の浸透力もないことも認める。だけど、セミプロならそんぐらい考えろ!

ハッキリ言ってバックのオーケストラがマスターベーションばかりでうるさすぎ
じゃまだじゃま ない方がいい


頭にきて1楽章の途中で止めた。
アルゲリッチで感動したのにぶち壊しにされた気分。
もっとバシュメットの音を聞きたかった!!!!
頭にきたのでブログに愚痴る。

ところで2週間前ぐらいにベースのエンドゴムが破れてしまったので
今日、ホームセンターでサイズがぴったりな椅子の脚を探してきた。
たしかにサイズはぴったりだし丈夫そうだが音がギュギュッとうるさい。
何とかならない物か、少し考えなければ・・・
ちなみに購入する時、こんな椅子の脚ばかりで困った。
_閥颪垢戞爾襦_閥颪らくらく滑る椅子の脚 
「いや、滑っちゃ困るんです。」
∨媛燦果バッチリな椅子の脚
「いや、防音されちゃ困るんです。」
まぁ、正式なエンドゴムではなく所詮椅子の脚だからしゃあないんだけどさ。
| その他 | 22:01 | comments(0) | trackbacks(5) | pookmark | このページのトップへ
ゲルトラインケ ROMANTISCHE RARITÄTEN
やたらに流通していないCDを出しまくっているソリスト(?)、
ゲルトラインケのボッテシーニのCD。

http://www.doublebasscds.com/cd09-10.htm

しかし、さんざんバカにしてる割にはこの奏者のCDを4枚も持っているのです。
今まで紹介したのは以下の三点。
うち二つはオーケストラをバックに協奏曲を弾いているのだからある意味たいした物だ。

CONTRABASSO SCHERZANDO   ふざけた選曲のふざけた演奏 まさにふざけたCD
KONTRABASS KONZERTE DES 20 ロータのディベルティメントコンチェルタンテが貴重
CONTRABASSO CLASSICO ディッター、ヴァンハル、「ドラゴネッティ」と豪華な選曲

ディッタースドルフなどではまぁまぁよい演奏をしているがクーセヴィツキーは
ひどいえんそうだったりよく実力のほどが分からないがよくまぁ
ポピュラーな協奏曲を多数録音しているもんだ。ある意味カーよりすごい。

そして今回紹介するのはボッテシーニを録音したCDである。
ボッテシーニはほかに録音が腐るほどあるのでこのCDで真の実力が分かるだろう。
収録曲は以下
ボッテシーニ 協奏曲第1番(嬰ヘ短調)
       協奏曲第2番(ハ短調)
バッハ アリア(オーケストラ伴奏)

以下感想
ボッテシーニの2番 うーん平凡な演奏 とくに特筆する物もないがオーケストラが少し
自己主張が強いかもしれない。ボーイングが悪く言えば荒く、よく言えば情熱的なのはこの奏者の特徴。
ボッテシーニの1番 3楽章の冒頭でトランペットではなくホルンとファゴットが必死に
下手な演奏をしているのが笑える。しかし3楽章はなんという遅いテンポなのだろう。

参考までに3楽章の各奏者のタイム(現在持っている多分4種を比較)
奇跡の名演              フルトーク 3分53
フルトークがいなければかなりの名演  バディラ  4分31
ボッテシーニマニア          ヤルダーニ 4分43
録音多き「ソリスト」         ラインケ  5分17

ハッキリ言ってフルトークあたりに言わせればさらっている段階で録音してしまったという感じである。まぁ、ボッテシーニの1番に関してはしばらくはフルトークを超える名園は出ないと思われるほどうまいので比べるのは酷であるが・・・

全体的に微妙な演奏。この奏者はカプッツィやロータを録音している事は評価できるが
ボッテシーニで勝負すべきではなかったのだろうと思う。
| コントラバスのCD | 22:48 | comments(0) | trackbacks(7) | pookmark | このページのトップへ
シュトライヒャーのLP モーツァルトのバスアリア
「モーツァルトにはチェロを主役にした作品はない。」
たしかにあれだけの曲を書いていながらチェロソナタもチェロ協奏曲もないのだ。
その一方でコントラバスを主役にした作品がある。
「コントラバスオブリガード付きバスアリア この麗しい手と瞳のために」である。
一般にベースパートの独立はドラゴネッティ出現以後といわれるが
モーツァルト後期からベースパートがじょじょに自己主張を始めたという話はよく聴く。
それだけ、モーツァルトにとってもコントラバスは重要だったのだろうと思うし、
当時活躍していたウィーン調弦の大家、シュペルガーやピッフェベルガーの存在も
大きいだろう。

さて「コントラバスオブリガード付きバスアリア この麗しい手と瞳のために」という
作品を持ち出すと必ず
「モーツァルトのオリジナル作品にこんなのあったのかよ」という反応が
返ってくるのだがこれは悲しむべきことである。
コントラバス奏者達はボッテシーニやクーセヴィツキー、グリエール、
ミシェク、ヅビンデン・・・2流作曲家の曲ばかり演奏しているではないか!!
なぜ、超1流の作曲家の作品を無視するのだ!!
もっと録音や演奏をすべきだ!

このバスアリアは音源があまりなく
モーツァルト全集なんかのかたすみにひっそりと録音されているが
このシュトライヒャーの演奏が一つの超定番になっている。
(いわゆるコントラバスのCDに収録されていることはまれである。
 ないわけではないが。実はiチューンなんかでもダウンロードできる。)
理由はウィーン調弦のために書かれた曲のため演奏に困難を伴うことや
バスの歌手を必要とすること、オーケストラの伴奏を必要とする
そのわりに演奏時間が短い・・・などと
たくさんあるわけだが、この障害を甘んじて受け入れていて
世のCDはミシェクなんか録音していていいのだろうか?
個人的になかなか素敵な曲だと思う。
コントラバスとバスアリアの旋律が入れ替わったり、
オーケストラをバックに迫力満点の演奏を繰り広げる。

普及プロジェクト
1、ピアノ編曲伴奏による2台のコントラバスヴァージョン
2、ピアノ編曲伴奏によるチェロとコントラバスヴァージョン・・・
いくらでも思いつくのだがアリアという性質上
歌は欠かせないのだろう。だが、チェロとファゴットのためのソナタの編曲版を
大喜びで演奏しているぐらいならねぇ。
まぁ、元の編成が広く知られるのが一番なのだろうが。
まぁ、素人の戯言でした。

書いていて気づいたのだが
「モーツァルトにはチェロを主役にした作品はない」と冒頭に大言壮語したが
嘘でしたね。チェロとファゴットのためのそなたがありましたね。

追記
今日、河原泰則氏のリサイタルに行ってきた。
大好きなグリエールのタランテラが生で聴けたのがうれしかった。
なかでもボッテシーニのエレジーではコントラバスのことを全然知らない
彼女が涙を流していたのにおどろいた。
うーん、コントラバスで人感動させるなんてすごいなぁと切実に思う。
なまじ知っている曲は素直に聴けないのが悲しい。
個人的にはヘンツェのセレナーデが
無伴奏ということと現代曲(?)ということで緊張感にあふれていて良かったと思う。
| コントラバスのCD | 22:00 | comments(0) | trackbacks(3) | pookmark | このページのトップへ