専門家が見たら(見てるらしい!?)激怒必至!の
いやらしいアマチュアのコントラバスのCD批評が中心。
まぁ、だらだら続けていきます。
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文屋充徳 メモリー 無伴奏コントラバスCD




HMVで購入可能。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4961897

今年初めての更新らしい。
しかもコントラバスのCDの話題は半年振りぐらいかと・・・

最近は日本人奏者のCDが多数リリースされました。
九州交響楽団の深澤氏のCD、
東京都交響楽団の山本氏のCD、
そしてこの文屋氏のCD。
 
全部購入いたしましたが、
まぁ、贔屓目もあるが文屋氏このCDが一番感銘を受けたかな。
(山本氏のCDもよかったのでそのうち書きたい。)

不思議なジャケットの由来はプログラムノートに書かれていますので
(日本語訳もあるのだ)
ここでは省略するが
ジャケットに負けず、不思議なCDである。
全曲無伴奏。しかもオリジナル作品。
バッハの無伴奏チェロならそういうCDもあったが
全曲オリジナルとなると初めてではないだろうか。
ジャケットの裏にCDの推薦コメントがあるが
クラウス・シュトールとギュンター・クラウスの名が!!
やはりすごいな文屋氏は。(完全に権威主義に負けてますが)

さて、内容は

深い!!

の一言に尽きるやも知れぬ。

1曲目はショスタコーヴィチの弟子のレヴィティンという作曲家の作品。
弟子という先入観もあったせいか確かに語法は似ているかもしれない。
無伴奏でかくも表現ができるのかと。
アイロニーが弱いのはやはり弟子ゆえか。

個人的には2曲目のクレーベという作曲家の作品が
1番に印象に残った。弱音の重音が延々と続くところは
たしかにコントラバスにしか出来ない表現と思う。
実に深い作品。

ここでプログラムの妙。
おなじみのフリーバの古典的組曲が挿入され、
若干リラックスできる。
コントラバスの無伴奏はやはりずっと聴くにはあきやすい一面もあるので
この曲のの配列は素晴らしいと思った。

フリーバをはさんで後半は雰囲気ががらりと変わる。

ガイドシュという作曲家。典型的なヴィルトゥオーゾピース。
華麗に弾ききる文屋氏に拍手。
そして最後はアルバムのタイトルとなった「メモリー」。
これも特殊奏法を交えながらイケイケの作品である。

このCDは
深い作品 →フリーバ →ヴィルトゥオーゾピース
という構成になっており
実にうまい配列だと思う。
(前半の曲も難しいテクニックは相当使っていますが)

そしてどの曲も本当に上手い。作品の魅力を伝えられている。
案外、コントラバスではこれが難しい。
一度聴いてみてください。

以下戯言
コントラバスによるチェロソナタのCDが多くリースされている中で
オリジナル作品にこだわったのは
なかなか気骨あるCDだと思った。

散々褒めまくって最後に悪口

このCD、フリーバ以外は世界初録音と書いてあるが、
レヴィティンの作品は

アザルヒンが録音しております
(アザルヒンの芸術2 というやつ
 このCDもなかんかいいのですがまだ紹介してないですね。)

CD会社さん、コレクターをなめちゃいけません。
こういう間違いは結構あって、
ヤルダーニがボッテシーニの「華麗なる協奏曲」
(コンチェルト ディ ブラヴーラ)を
録音したときも世界初と書いてあったが
すでにマリオ・リチウディが録音していた。

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